排水鋼管継手製品Q1.排水用のMDジョイントには、一般のボルトの使用でも可能ですか? A.接続時の作業を容易にするために、専用のT字ボルトが使用されています。このボルトは共廻り防止機能を有し、ボルトをスパナレンチ等で固定する必要がありません。Q2.排水用のMDジョイントを、圧送排水用やちゅう房排水用に使用してもよいですか? A.圧送排水用には圧送排水鋼管用可とう継手を、ちゅう房排水用にはちゅう房排水用可とう継手をご使用ください。Q3.製品に上塗り塗装を行って問題はありませんか?また、塗装を行う際の問題点や注意点はありますか? A.製品への上塗り塗装は可能です。製品に直接上塗り塗装を行ってください。上塗り塗装する際は,製品の汚れや油分を十分取り除き,耐水ペーパーなどで下地処理を行って頂くと剥がれや塗膜割れが起こりにくくなります。なお,上塗り塗料に関しては各社にお問い合わせください。Q4.MDジョイントは防火区画に使用できますか? A. 使用可能です。消防法施工例に「令8区画及び共住区画を貫通する配管等に関する運用について」の通知があり、その通知に「メカニカル接続」が定められています。Q5.圧送排水配管に圧送排水鋼管用可とう継手を使用した場合、最高使用圧力は0.35MPaだが、試験に0.75MPaをかけて問題はありませんか? A. 圧送排水鋼管用可とう継手JPF MDJ 003:2017の11.2(耐水圧試験)の規定では水圧1.4MPaを60分間保持すると規定されていて、規格の方がより高い試験圧力になっておりますので、試験使用に問題はありません。尚、常用圧力は0.35MPa以下となっておりますので、ご注意ください。