可鍛継手・防食継手製品に関する質問Q1.ねじ込み式管継手の材料に種類はありますか? A. 可鍛鋳鉄製、炭素鋼製(鋼管)及びステンレス鋼製の3種類があります。Q2.管端防食継手は、一度ねじ込んだ管を取り外した後,再度使用できますか? A. 一度ねじ込んで外した管端防食継手は、管端防食機能が低下する懸念がありますので、再使用できません。Q3.管端防食継手施工の際、管の面取りを忘れるとどうなりますか? A. 管の切断後の面取りは絶対条件です。管の切断面はかえりが生じているので、面を取らないとねじや樹脂製コアを傷付け、漏水や腐食等の原因となる可能性があります。塩ビライニング鋼管の場合ライニング層の1/2から2/3程度の面取り、ポリ粉体ライニング鋼管の場合軽く面取りする程度が適当です。Q4.管端防食継手とライニング鋼管を接合する際に水道用液状シール剤の代わりにテープ状シール材を使用してもよいですか? A. 管端防食継手とライニング鋼管のねじ接合には、水道用液状シール剤を(給湯用には、水道用耐熱性液状シール剤)をご使用ください。テープ状シール材を使用する場合には、防食効果がありませんので、水道用液状シール剤(給湯用には、水道用耐熱性液状シール剤)を、面取り部を含む管端面からテープ状シール材にも少し覆い被さるように塗布してください。